【読書日記】中山七里 連続殺人鬼カエル男

読書
読書夫
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こんにちは。読書夫です

今回は中山七里さんが書かれた「連続殺人鬼カエル男」を読んだ感想をお伝えします。
まず「連続殺人」「カエル男」というなんの繋がりもないタイトルからして面白そうですし、表紙の絵のカエルが「可愛いのか怖いのか微妙なところ」も良いです。

あ、言い忘れてましたが読書日記ではあらすじは書きません!

懸賞妻
懸賞妻

書かないんかぃ!

読書夫
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そ、そういうテイストってことでお許しください…

読書夫の感想

物語初めから没入させられる描写、特徴的なキャラクターの数々(別の中山七里さんの小説にも度々登場します)、え?そうなるの?と思わせるストーリー、面白くて即日で読んじゃいました。

特に素晴らしかった点

特に私が素晴らしいと感じたのは「ベートーベン ピアノ・ソナタ第八番」の描写です。皆さんベートーベンは知っていると思いますが、「ピアノ・ソナタ第八番」って聞いて、「あぁ、悲愴のことね」って人どれくらいいます?(恥ずかしながら私は知りませんでした…。)

小説を読んでいるはずなのに、音楽がまるで聞こえてくる(イメージが迫ってくる)かのような描写で、思わず読むのを中断して「ベートーベン ピアノ・ソナタ第八番 第一楽章~第三楽章」全て聞いてしまいました。その後にもう一度読み直すといかに正確で繊細な描写だったかが分かると思います。中山七里さんは「連続殺人鬼カエル男」以外の小説でもクラシック音楽が多々登場してきますが、知っている曲はもちろん知らない曲でもイメージが掴めるような素晴らしい描写です。私はこの本を読んでからクラシック音楽にハマることになるのですが、そのことはまた別の機会にでも紹介したいと思います。

そういえば

突然ですが今は良い時代になりました。
私も含めて多くの方がAmazonやAppleやspotify等の音楽配信で聴いていると思いますが、以前はレンタルショップでCDを借りて、カセットテープに録音したりMDに録音して聴いていました。テープのA面とかB面とかありましたよね。そういえばMDってその後どうなったんでしたっけ?当時CDウォークマンに比べてMDウォークマンは、小さくて振動にも強くて画期的でした。もう最近は全く見かけないし名前を聞くこともないです。

読む順番について

話が脱線しましたが、「連続殺人鬼カエル男」はシリーズ小説であり読む順番は以下の通りです。年末も近くなってきましたし、一気に読破を目指してみてはいかがでしょうか?
 ①連続殺人鬼カエル男
 ②連続殺人鬼カエル男 ふたたび
 ③連続殺人鬼カエル男 完結編

読書夫
読書夫

最後まで読んでいただきありがとうございます。
皆さんの読書への一助になれたら幸いです!

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